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クリスマスツリー
2009年12月21日 (月) | 編集 |
私がインターネットを始めた頃、世の中で「ホームページ」というものが知られ始めていた時期でした。
そして、一般の人も個人のページを作る人が増えていました。

私もHTMLを駆使し、ページ公開をしていました。
ちょうど、長女猫ダイヤの闘病も重なり、それについて書き残していった頃でした。

そして、2002年の12月22日、ダイヤは永眠しました。
クリスマス直前でした。



1994年、アメリカで痛ましい事件があったそうです。

翌日のクリスマスのお祝いを楽しみにしていた家族。
夜中にこっそり起きてクリスマスツリーを眺めていた男の子を、母親が泥棒と間違えて射殺してしまったのです。

それ以来、毎年町中が楽しいクリスマスムードに包まれる中、
その家族は、ツリーを出すこともなく、悲しく寂しいクリスマスを過ごしていました。

その様子を、天国の男の子はいつも悲しい思いで見ていました。
だって、男の子はクリスマスをとても楽しみにしていたのに、あれから毎年ツリーすら出してくれなくなってしまった。
そして、ママは楽しく過ごすどころか、泣いてばかり…。



先日、そんな絵本を図書館で見つけました。

我が家も、ダイヤの命日が22日なもので、私はなんとなくそれまでお祝いモードにはならず、ツリーも、24日位になり、気が向いたら出す、といった感じでした。

ダイヤの最後の写真は、クリスマスツリーの前にうずくまっているものだったからです。



ダイヤが、クリスマスを楽しみにしていたかはわかりませんが、
でも、この絵本を見て、なんだか気持が変わりました。
「そうか。そういう考えもあるんだな」と。



昨日の日曜日に、クリスマスツリーを出しました。
娘も、学校で画用紙で作ったツリーを嬉しそうに立てかけていました。



ダイヤ。

今年は、テンとふたりで、眺めにきてね。
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長男チョビ
2009年12月08日 (火) | 編集 |
2ヶ月が過ぎてしまいました。
ペットロスとか、そういうのではないけれど、いろいろ思うところがありました。

今まで、いろいろなネコさんブログを拝見してきましたが、
何か疾患があり、闘病されて旅立っていった子が多く、
いわゆる「老衰」に関する記事をあまり知らなかったなぁ、と改めて思いました。

そう。
やはり、テンは「老衰」だったんだろうなぁ、と思います。



テンは、昔、友人から譲り受けた子でした。
その友人にも連絡をして、先日ハガキを貰いました。

テンはもともと捨てられていたネコで、
それが、動物関連の勉強をしていた友人の家に行き、無事離乳期を過ごし、
それから、我が家へ来た子でした。(詳しくはこちら←)
友人からのハガキにも書いてありましたが、
本当に「ラッキーな子だった」んだろうなぁ、と思います。




テンが居なくなったあと、妙に静かだった「夜泣きチョビ」が、
しばらくして、遠吠えが復活してきました。
それも、以前よりもパワーアップした感じで、本当に「ボケちゃったんじゃないか?」と思えることもしばしば

しかし、よくよく観察してみると、
押し入れに向かって鳴いていたり、ラックの中を見て鳴いていたり・・・。

そう、それは、いつもテンが居た場所でした。

まるで、テンを探しているかのように思えてしまったのでした。

トイレ近辺で鳴き続けていることもたびたび。
まだテンの匂いが残っているのかなぁ、なんて思ってみたり。



毎年、ココ↑でテンとふたり寄り添って冬の日向ぼっこをしていました。

今年は、独りになってしまったチョビ。

今でも、テンのこと、覚えているのでしょうかねぇ。
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