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テロメライシン
2007年01月10日 (水) | 編集 |
昨日の『本当は怖い家庭の医学』観ましたか?

私は、ものすごく衝撃を受け、くぎづけになってしまいました。

アデノウイルスを利用した、腫瘍殺傷型のウイルス製剤「テロメライシン」

アデノウイルスと言えば、風邪などのごく一般的なウイルス。
それが、腫瘍殺傷型の製剤になるんです。
殺傷型と言えば、つまり、癌を殺してくれるんです。

細胞がガン化したときに活性化する「テロメラーゼ」という遺伝子に影響するのが、この「テロメライシン」。
つまり、テロメラーゼの少ない正常な細胞には、影響がないということらしい。

他の言い方をすれば、
「解熱剤は、発熱物質に作用するため、熱のある時には効くけど、
熱が無い時に摂取しても、別に効果もなんともないんですよー」
というのとおんなじよ~なイメージなのよ、このテロメライシンは。

そんなエコノミー的な考えが出来てしまう腫瘍製剤ができたことに、私は唖然としてしまいました。


このテロメライシンは、
正常な細胞に影響が無く、副作用もほとんどない、とは言われていますが、今のところ「局部に注射」という形での立証のようです。
腫瘍そのものに注射をするので、まずは、皮膚がんなど、針の届く腫瘍に関して、使われるのではないかと思います。

ネットで、少し検索してみました。
どれも同じようなことしか書かれていませんでしたが、
どう猜疑的に考えてみても、亡きダイヤには、うってつけの治療だったのではないかと思われて、悔やまれません。

我が家の長女猫ダイヤは、鼻の横というか、目頭というか、そのあたりに出来た繊維肉腫でした。
それが、目の周りにも広がってきて、最終的には、喉の奥にも出来ていたのではないかと思われました。

喉の奥の場合、注射ができるかというと、あまり期待はできないように思いましたが、もし、このテロメライシンが効果があったのであれば、そこまでひどくなる前に(最初の目頭だけの時に。)たたけたのではないかとも考えられるので、やはりとても悔しく思いました。



先日、新聞で、「クローンビジネス」の記事を読みました。
クローン技術の騒ぎが全盛だった頃に、始められたサービス業だそうです。(場所は忘れましたが、外国です。)
ペットを亡くして悲しんでいる人などが、当初利用したらしいですが、
イヌネコの毛色に関しては、完全なコピーというのは、かなり難しいらしく、どうしても違う毛色が出現してしまったりして、満足の出来る結果にはならなかったそうです。
今も続けられているのか判りませんが、最初はかなりの費用だったのが、数十分の一の金額に値下げしたそうですわ。

亡きダイヤの毛は、大切に保管してあります。
最後の別れの時に、切り取ったものです。

これで、ダイヤのクローンを作ってあげる、と言われても、
結局は、同じ体質で、またガンになるのであれば、クローンなんて、絶対ダメ、と思っていましたが、
ガンが確実に完治できるというのであれば、
ダイヤに逢いたい、という気持ちもわいてきそうな思いになった、
この「テロメライシン」でした

今後の開発成功を期待しています。


コメント
この記事へのコメント
難しい事は
わかりませんがマコさんの気持ちはわかります。
同じ子欲しいですよねぇ。
その薬の開発が進めば人間も犬猫も助かる子が沢山いますよね。
うちはダーク胃癌だったから無理かもしれないけど開発が進めば内視鏡でできるかもしれないし。
でもね。うちは毛とってないんですよねぇ・・・・なんか悲しいから。首輪だけなんです(涙)
2007/01/11(Thu) 11:49 | URL  | りえ #095TkSfM[ 編集]
日記拝見してて亡きダイヤちゃんへの、まこさんの想いが伝わってきました。
飼い主さんの想いがみな同じなのですね。
最後のお別れの時に毛を取っておいたのですね。
2007/01/11(Thu) 20:18 | URL  | 太郎 #-[ 編集]
あぁ・・・私も初代ちーこさんともう一度暮らしたいです。
たとえクローンでも!まこさんの気持ちすっごくわかる!
でも毛色が変わっちゃうのか。それは寂しいな。
魂だけならすでに生まれ変わって私の元に一度帰って来てる
と思われるし。(ボクちゃんまさにちーこでした!)
あーにゃも今はコナンになって戻ってきてます(笑)

それはともかくテロメライシン!すごいです。
早く実用化して動物にも使えるようになりますように。
研究者の皆さん頑張ってって願っちゃいますね。
2007/01/13(Sat) 23:22 | URL  | きゃら #YrGnQh/o[ 編集]
☆りえさんへ☆
内視鏡で注入、というのは、絶対出来ると思います。
現在、人間での治験もされているそうで、その人は、脇下のリンパ、だったかな?20センチ位の針で注射しているそうです。

遺品の毛は、私たちは全然考えていなかったのですが、
火葬場で最後の別れの時に、むこうの係りのかたが、ハサミを用意して下さっていて、「どうぞ」と言われたので、はじめて「あ。毛を残しておくもんなんだ…」と気づき、言われるがままに切って、持ち帰りましたi-230
2007/01/16(Tue) 22:40 | URL  | まこ #MvSKUjhA[ 編集]
☆太郎さんへ☆
やはり、「飼い主の気持ち」というのは、ペットが何であれ、だいたい似ているのではないかと思います。
それこそ「我が子のように」という感覚なのではないでしょうか。

毛を切って残す、というのは、火葬場で係りの人に「どうぞ」言われて、はじめて気が付きました。
考えていなかったことでしたので、ちょっとうろたえてしまって、少し切ったら「それだけでいいですか?」なんて言われましたっけ…i-229
2007/01/16(Tue) 22:43 | URL  | まこ #MvSKUjhA[ 編集]
☆きゃらさんへ☆
ボクちゃんやコナンちゃんは、幸せですよね♪
ちーこさんやあーにゃちゃんも、戻ってくるほど、きゃらさん宅が気に入っていたんでしょうねv-398

うちも、末っ子のうさぎは、毛色がダイヤに似ていたので、つい迎えてしまいましたが、行動も似ている、と言えば似ている…というところもあったりして、
「これもいい縁だったかも…」と思っています。

でも、亡きダイヤは、ウメのことはあまり好きではなかったようですが、
うさぎは、ウメを親分だとでも思っているのか、寄り添って真似っこばかりしてますわ…i-229
2007/01/16(Tue) 22:52 | URL  | まこ #MvSKUjhA[ 編集]
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